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束の間でいい 夢見せて

好きなものを、ちょっとずつ。

文字に色が付いて見えるのは私だけじゃなかったらしい

何となく話題のツイートを眺めてたら流れてきた四コマ漫画

 

 

読んでみてびっくり、これ私やん...

私の場合は幼少期に自分の話す文章が全部文字になって頭に浮かんできて、その文字それぞれに色が付いてました。

ちなみに言い換えたり訂正する時はその文字を色付きの消しゴムで消してた(さらになぜかぶどう味の練り消しみたいなやつだった、味もした)

 

色々見てたらけっこうこういう人は多いみたいで、皆言ってたのが、他の人もそうだと思ってたから周りにも言わなかったパターン。

私も自分の発言が脳内に出てくるのが当たり前だと思ってたから敢えて周りには言わなかったけど、十年以上文字に色が付いてる感覚を忘れてたから私の場合は知らずの内に自然消滅してしまったらしい。

 

さらに気になってググったら(暇人)芸術家や作家、詩人に圧倒的に多いらしく。

各界の巨匠と呼ばれる面々が皆この共感覚だったんじゃないかと言われてることに凡人ながら非常にテンションが上がった。

特に子供の頃からなぜか大好きなレオナルドダヴィンチもそうだったようだということを知り勝手に運命を感じてる奴。

 

悲しいかな、芸術的感性は皆無に等しいし、逆に数学的センスもゼロの私だけど、モナリザだけはずっとずっと大好きな作品で。あとあの人体図のバランスにも堪らなく美しさを感じる。

そんな作品を作り上げた大先生(と私が呼ぶのもおこがましいけど)と共通点があったというだけで単純に嬉しい。

ちなみに占いの類は全く信用してないけど、美容院とかでたまに読む誕生日大全集みたいな本だと必ず適職は芸術家って出てくるから不思議。

どの本読んでも必ず同じことが書いてるからそろそろ本当にそうなのかも...?と思い出してる(単純)

 

共感覚のような感覚がありながら、壊滅的に絵心がないし美的センスも全くないけど、今回このツイートを見て母にそういや私もこれだわーと話してみたら、そういや子供の頃そんなこと言ってたね、だって。

あんまり覚えてないけど言ってたらしい。

で、母は私のこの個性をgiftedだねと言ってくれた。

 

 

この共感覚は物心ついた頃には消えてしまっていたけど、個人的に変わってるなーというか独特だな、と思う個性がいくつかある。

 

・物の位置をイメージで覚える

例えば新聞の記事。あの記事は朝刊の右下に載ってたねーとか近い過去のものから、昔読んだ本や教科書に出てきたある記述の場所だけを妙に覚えてて、あれはこの本のこの辺りの場所に書いてた、とか。家の本棚にある本の場所を覚えてて、誰かが取り出した後違う場所に戻してたら何となく違和感を感じたり、本屋でもこの辺りにあの雑誌置いてたね!とか帰ってきてからも覚えてたり。

上手いこと使いこなせれば受験勉強の時とかもしかしたら捗ったのかもしれないけど、残念ながら修行が足りず(?)実際はほとんど役に立たない。

これは周りに言うとちょっと引かれるからほとんど公言してない。

ちなみにその事柄の場所をイメージとして覚えてるだけだから内容なんかを完全に覚えてるわけでもない。この時点でもうあんまり使えないwww

 

・嗅覚が鋭すぎる

人一倍鼻が利く。ちょっとした異臭なんかはすぐ気づくし、人の家にいくとその人独特の匂いが分かる。しかもこれは時間が経ってもなかなか忘れない。匂いを嗅いで、前に嗅いだことのある匂いだとその場所とか出来事を思い出す。一種のフラッシュバック?

外を歩いてるだけで色んな匂いがするからしんどくなることも多々。ちなみに生き物嫌いなのも相まって、ペットショップとか動物園とかの所謂、獣臭のするものがいっぱい集まってる場所がとにかく苦手。

ちなみに割と味音痴←

 

今回一番言いたかったことは、共感覚は割と多いらしいものの実際は周りで同じ人を見たことがなくて、子供の頃に文字に色が付いてるだの頭の中に字が出てくるだの変なことを言ってた私のことを変わってるね、じゃなくてgiftedだね、なんか素敵だねと言ってくれた母に感謝。

そこで否定されてたら私ぐれてたかもしれない←

それもあなたの個性だねと認めてもらえてようやく肩の荷が降りたというか、色々と人と違うことで生きにくさを抱えてたけど少し楽になったような感じ。

 

今年の母の日はちょっと良いものでも送ろうか。